吊形式橋梁


吊形式橋梁
− 計画と設計−

Niels J. Gimsing著 伊藤 學監訳

B5判 350ページ
定価:本体 7,767円+税
(平成2年発行)


主要目次

第T編 建設マネジメントの概要

〔吊形式橋梁の発展〕
〔ケーブル〕
  • ケーブルの基本タイプ
  • 防食
  • 力学的性質 静的強度,リラクセーション,疲労強度,スパイラルストランドのヒステリシス
  • 単一ケーブルの変形特性 鉛直荷重を受けるケーブルの方程式,等分布荷重下の水平ケーブル,不等分布荷重下の水平ケーブル,吊橋主径間ケーブルの数値計算例,支点が水平方向に移動する傾斜ケーブル,吊橋側径間ケーブルの数値 計算例,ステイケーブル,ステイケーブルの数値計算例
  • 単一ケーブルの動的挙動
  • ケーブルの曲げ
〔ケーブルシステム〕
  • 純ケーブルシステム,ケーブル重量の比較,ケーブルシステムの安定性
  • 吊システム 死荷重時形状,予備設計のためのケーブル寸法,ケーブル重量,塔の重量,ケーブルシステムと塔の総費用,最適塔高さ,構造システム
  • ファンシステム アンカーケーブル,予備設計のためのケーブル寸法,ケーブル重量,塔の重量,簡易計算式,ケーブルシステムと塔の総費用,吊システムとファンシステムの比較,傾斜した塔,変形特性,構造システム,2次ケーブルによるサグの変動量の低減
  • ハープシステム 死荷重載荷時の形状,中間支点,予備設計のためのケーブル寸法,ケーブル重量, 塔の重量,塔重量の簡略算定式,ケーブルシステムの総費用,変形特性,構造系
  • 複合吊形式システム
  • ケーブルネットシステム ケーブルネット形状,予備設計のためのケーブル寸法,ケーブル重量,比較検討
  • 多径間ケーブルシステム 塔の橋脚への固定,三角形塔,三角形塔の重量,水平アンカーケーブル,いくつかの多径間ステイシステムのたわみ比較
  • 水平荷重を受けるケーブルシステム
  • ケーブルシステムの振動 局部振動,全体振動
〔補剛桁〕
  • 補剛桁の挙動 軸方向の剛性,鉛直方向の曲げ剛性,横方向の曲げ剛性,ねじれ剛性
  • 支持条件
  • 死荷重モーメントの分布
  • 断面形状 橋床・補剛桁の断面,補剛トラスの断面形状
  • 補剛桁の空力弾性特性
〔塔〕
  • 塔の力学的挙動
  • ケーブルシステムからの鉛直力を主として受ける塔
  • ケーブルシステムからの橋軸方向力を受ける塔
  • 塔の断面
〔ケーブルの定着と連結〕
  • モノストランドの定着
  • マルチストランドケーブルの定着
  • ケーブルと補剛桁の連結
  • 主ケーブルとハンガーの連結
  • ケーブルと塔の連結
  • ケーブルとアンカーブロックとの連結
〔架設〕
  • 地中アンカーケーブルシステムを有する橋梁の架設
  • 自定式ケーブルシステムを有する橋梁の架設
  • 塔の架設
  • ケーブルの架設
  • 補剛桁の架設