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主 要 目 次 |
1−1 空港舗装の構造設計 1−2 大地震発生時の対策工法 2章 材 料 2−1 各種アスファルトの用途 2−2 アスファルトから発生する臭気 2−3 密度補正の必要性と運用 2−4 セメントの種類と特徴 2−5 鉄鋼スラグのJIS改正 2−6 蒸発残留物の針入度の違いによる乳剤性能 2−7 剥離防止材の剥離抑制のメカニズム 3章 アスファルト舗装 3−1 アスファルト混合物の種類と特徴 3−2 内割りと外割りの計量方法の違い 3−3 高速道路橋梁部に適用するアスファルト混合物 3−4 アスファルト混合物の欧州規格 3−5 わだち掘れに影響する気象条件 3−6 アスファルトの変色現象 3−7 小面積箇所におけるアスファルト舗装 3−8 アスファルト舗装のクリープ現象 4章 セメントコンクリート舗装 4−1 早期交通開放型コンクリート舗装 4−2 コンクリート舗装で,アスファルト 中間層や瀝青安定処理路盤上に 石粉を塗布する必要性 4−3 直轄国道におけるコンクリート舗装の動向 4−4 供試体寸法の違いによるコンクリートの曲げ強度 4−5 欧州におけるコンクリート舗装の 設計方法と施工方法 5章 路床・路盤 5−1 軟弱な路床土のCBR試験 5−2 路上路盤再生工法における瀝青材添加量の算出式 6章 環境対応技術 6−1 再生できないアスファルト舗装 6−2 保水性舗装で考えられるデメリット 7章 維持修繕 7−1 舗装における予防保全 7−2 舗装のポンピング現象 7−3 リフレクションクラックの発生要因 7−4 国内におけるマイクロサーフェシング工法の動向 7−5 既設舗装とオーバーレイ層との接着性 |
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